【ノウハウ】ポスティング48

併配のススメ

併配のススメ

ポスティング会社の配布スタッフが複数種類のチラシを同時に配布するスタイルを「併配」と言います。

対義語は、1種類のチラシを単独で配布する「単配」です。

分かりやすく例えると、タクシーが「単配」とするなら、乗り合いバスが「併配」といったイメージでしょうか。

チャーター便と混載便の違いと言ってもいいかもしれません。

「併配」はポスティングに関する費用(大部分は配布スタッフの人件費)を他社(他店)と分担することになりますので、当然ながら「単配」より費用を低く抑えるというメリットがあります。

一方で、レスポンスの観点からは、「併配」よりも「単配」のほうが優れている、と「単配」を推奨するポスティング会社、あるいは「単配」指定で発注する会社(お店)があったりします。

「単配」のほうが他のチラシに紛れず目立つから、というのですが、果たしてそうなのでしょうか?

確かに新聞の折込チラシなら、多いと10~20種類のチラシがあるため、埋没してしまうこともあるでしょう。

しかし、ポスティングの「併配」はせいぜい2~5種類といったところですから、埋没ということにはならないと思います。

また、仮に「単配」指定でポスティングをアウトソーシングしたところで、同日に他の会社(お店)やポスティング会社が同じ地域をポスティングしていたら、ポストの中は結果的に「併配」と同じ状態になってしまいます。

というわけで、費用対効果の観点から「併配」がオススメということになります。


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